私が子ども時代に出会った本-志茂田景樹(4月16日開催、事前申込要)

子どもの頃に読んで感動した本は、いつまでも心に残るものです。
4月16日に、作家の志茂田景樹氏を講師に迎え、講演会「私が子ども時代に出会った本」を開催します。

ちらしはこちらから→チラシ.pdf

主 催: 一般社団法人日本ペンクラブ・国立国会図書館国際子ども図書館
講 師:志茂田景樹(作家)
日 時:2017年4月16日(日)14時~16時
場 所:国際子ども図書館 アーチ棟1階研修室1
(東京都台東区上野公園12-49)
対 象:中学生以上(定員100名)
参加費:無料
※参加には事前のお申込みが必要です。
お申込みはこちらから
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2017-02.html

イベント「共謀罪は私たちの表現を奪う」(4月7日開催)

ちらしはこちらから→4月7日イベント.pdf

 3月21日の閣議決定に抗議し、表現者として、共謀罪そしてその先に来る監視社会に、「NO」を宣言します。

発言(敬称略):
浅田次郎(作家、日本ペンクラブ会長)、雨宮処凛(作家)、内田麟太郎(絵本作家、日本児童文学者協会理事長)、江成常夫(写真家)、香山リカ(精神科医・作家)、田近正樹(日本雑誌協会人権・言論特別委員会、日本書籍出版協会出版の自由と責任に関する委員会)、ちばてつや(漫画家)、中島京子(作家)、ビッグ錠(漫画家)、森絵都(日本ペンクラブ常務理事・作家)、森達也(作家・映画監督)、山口勝廣(写真家、日本写真協会専務理事)、他
司会:山田健太(日本ペンクラブ常務理事・言論表現委員会委員長)

日時:2017年4月7日(金)午後6時半から8時半
場所:文京区シビックセンター 小ホール
参加費:1000円
当日先着順:事前申込不要 定員280名 

 政府は「共謀罪」について、テロリストを捕まえるためのもので、「一般人」には関係ない法律だと言っています。そしてオリンピック開催のためにはテロ対策として、どうしても必要だと繰り返しています。
  でもこれまで「共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)」は3度にわたって国会に上程されながら、いずれも廃案になった経緯があります。そこからは、編集会議で「徹底取材」を確認し、嫌がる政治家をしつこくコメントを求めることまで、罪の対象になる可能性が見えてきます。
  しかも、疑わしいだけで、しかもその基準もあいまいで警察の恣意的な判断の下で、検挙され身柄が拘束されることになります。
 さらにそのためには、日常的に電話やメールを盗聴するなどして証拠を集めることが必要で、そのために法改正がなされ、その結果、自分たちが知らないうちに、取材過程が監視されることになりかねません。
 
 言論・表現活動に携わる者として、共謀罪が取材・報道の自由とどのような影響があるのかを改めて確認し、同時に、昨今の《言論萎縮状況》にいかに立ち向かっていくかを語り合う、元気が出る会にしていきたいと思います。

主催:一般社団法人日本ペンクラブ  問い合わせ先:info@japanpen.or.jp

交通案内:文京区シビックセンター 小ホール

住所:〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21

問い合わせ:03-5803-1100 (公財)文京アカデミー施設管理係

◎東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅>【直結】
◎都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前)>文京シビックセンター連絡通路【直結】
◎JR中央・総武線水道橋駅>【徒歩約10分】
車でお越しの方(高速道路ご利用の方)
首都高速5号線池袋線
都心環状線からお越しの方は西神田ランプ、高島平方面からお越しの方は飯田橋ランプ } を降りて白山通りをお入りください。白山通りを巣鴨方面へ進み、春日通りとの交差点(春日町交差点)を左折し、1つ目の信号を左折すると、左側に文京シビックセンターの駐車場入り口があります。
駐車場(高さ制限2.5m)は、有料(30分250円)でシビックセンター地下1階、地下2階に130台分あります。ただし、満車になる場合もあります。

日本ペンクラブ声明 「共謀罪に反対する」

共謀罪によってあなたの生活は監視され、
共謀罪によってあなたがテロリストに仕立てられる。
私たちは共謀罪の新設に反対します。

  私たち日本ペンクラブは、いま国会で審議が進む「共謀罪(「テロ等組織犯罪準備罪」)」の新設に強く反対する。過去の法案に対しても、全く不要であるばかりか、社会の基盤を壊すものとして私たちは反対してきたが、法案の本質が全く変わらない以上、その姿勢に微塵の違いもない。
 過去に3度国会に上程され、いずれも廃案となった法案同様、いま準備されている共謀罪は、事前に相談すると見なされただけでも処罰するとしている。これは、人の心の中に手を突っ込み、憲法で絶対的に保障されている「内心の自由(思想信条の自由)」を侵害するものに他ならない。結果として、表現の自由、集会・結社の自由など自分の意思を表明する、あるいは表明しない自由が根本から奪われてしまう。
  しかも、現行法で、十分なテロ対策が可能であるにもかかわらず、共謀罪を新設しなければ東京オリンピックを開催できないというのは、オリンピックを人質にとった詭弁であり、オリンピックの政治的利用である。
  このような法案を強引に成立させようとする政府の姿勢を許すわけにはいかない。  
 法案の成立を断固阻止すべきである。

  2017年2月15日
                  一般社団法人日本ペンクラブ                 会長      浅田次郎                 言論表現委員長 山田健太

「うなぎと日本人」(角川文庫) 好評発売中!

うなぎと日本人(帯あり)124.gif日本ペンクラブ・編/伊集院静・選 
出版社:角川文庫 
定価:640円(税別) 
発売日:2016/09/25  
判型/頁数:文庫 240頁
ISBN:978-4-04-104929-7  

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 幼い頃から通ったうなぎの名店と、そこで培った"うなぎの食い方"について池波正太郎がしみじみと綴る「鰻の食い方」をはじめ、うなぎを人に奢らせようとして失敗する、たいこもちの悲哀を描く落語の名作「鰻の幇間」、山口瞳が長年通ったお気に入りのうなぎ屋"八十八"での思い出を綴る「横浜住吉町八十八の鰻丼」など、食通たちがうなぎの美味しさと魅力を情感たっぷりに語り尽くす。思わずお腹が鳴る、珠玉の一冊。

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日本ペンクラブ声明「北朝鮮の核実験を強く非難する」

 私たちは、本日の北朝鮮による核実験を強く非難する。 
 同国による核実験は今回で五回目となる。世界各国、各地域で核兵器全面禁止の世論が高まるなかでのこの無謀な行為と傲岸不遜な態度に、私たちは慄然とする。 
 私たちは愚かな戦争の果てに二度の被爆を体験し、核兵器の非人道性を目の当たりにした。私たちはいかなる国や政府であれ、こうした破壊的兵器の開発と実験を行うことに反対する。核の時代は一日も早く終わらせなければならない。 
 私たちは今回の北朝鮮の核実験を強く非難するとともに、世界のすべての人々が平和と共生の精神に基づき、それぞれの地域の安定と非核化の実現に向けて行動するよう呼びかける。

 2016年9月9日
一般社団法人日本ペンクラブ
会長 浅田次郎

日本ペンクラブ声明 「ダッカのテロ事件に抗議し、多様性と表現の自由の尊重を求める」

 日本ペンクラブは、7月1日、バングラデシュ・ダッカ市で起こされた残忍なテロ事件により、日本からの7人の国際援助関係者を含む多数の人々が犠牲となったことに対し、強い憤りを覚える。 
 近年、バングラデシュにおいて、多種多様に生きる人間の意義を認めない原理主義グループによるテロ事件が頻発している。国際PENもくり返し声明と警告を発し、同国の言論・表現の自由の現状について憂慮してきた。
  公共の場における多様性と平和の保障は、言論・表現の自由の前提である。最近のヨーロッパや米国やトルコでのテロ事件はもとより、世界各地で連鎖する憎しみの暴力に対して、厳正な法的措置がとられるべきであることは言うまでもないが、同時に、これらに対し、世界の市民社会が手を携え、強い抗議の意思を表明することが求められている。
  あらためて日本ペンクラブは、世界のどこであれ、言論・表現の自由が妨げられない社会の実現に向けて努力したい。  
私たちはこのたびのテロ事件のすべての犠牲者の家族と関係者に対し、深く哀悼の意を表するとともに、傷つかれた方々の一日も早い回復を祈ります。  

 2016年7月3日
一般社団法人日本ペンクラブ 
会長 浅田次郎

日本ペンクラブ声明 「改めて通信傍受法の改正に反対し廃案を求める」

 私たちは1年前、審議中の通信傍受法案改正に反対し、廃案を求めた。法案は衆議院の審議において一部修正されたものの、日本国憲法が保障する言論・表現・出版の自由と通信の秘密を侵害する恐れのある点につき、何ら変更はない。
  法案の内容は、傍受対象の犯罪に、窃盗、詐欺、傷害や児童ポルノ規制などが含まれ、通信傍受の制限的な運用となっていた通信事業者の立ち会いもデータの暗号化によって省略できることとされている。例外的な状況に限定されていた制度の運用が、事実上ほぼ無制約に拡大するおそれがあるといえる。こうした危険性は、先ほど来日した国連特別報告書デビット・ケイ氏からも指摘されたところである。  
 私たちは、今回の通信傍受法の改正が、公権力による盗聴社会を招き寄せると考える。これは民主主義と基本的人権の尊重を謳う憲法から逸脱するものであって決して許されない。  

2016年5月16日      
一般社団法人日本ペンクラブ
会長 浅田次郎

日本ペンクラブ平和委員会シンポジウム 「戦争と文学」(4月30日 神田神保町で開催) 定員に達し申込みを締切りました。

定員に達しましたので申込を締切りました。ありがとうございました。

ちらしはこちらから→ちらし戦争と文学430.pdf

戦雲たれこめるとき。
文学は人間をどのように
描いたか。
描くか。
作家たちの語りに
息づかいが聞こえるような
書店のホールで耳傾ける。
神保町すずらん通りでお会いしましょう。

日 時:2016年4月30日(土)午後2時~午後4時30分
開場:午後1時。
開場後、出演者のサイン本販売会を行いますので、お早めにお越しください。
会 場:東京堂書店 東京堂ホール
千代田区神田神保町1-17 東京堂書店6階 地下鉄神保町駅下車・A7出口から徒歩3分

<プログラム>
基調講演 
浅田次郎 
お話 冲方丁 志茂田景樹 松本侑子
開会挨拶  高橋千劔破 
コーディネーター梓澤和幸
参加費:1,000円 (当日受付払い)
定 員:100名 ※要申し込み・メールまたは往復葉書の申込到着順
下記お申し込み方法をご覧ください。

<お申し込み方法>
事前申込制です。往復はがき、または電子メールのいずれかでお申し込みください。
定員になり次第締め切りますのでご了承ください。
◎往復葉書の場合...「戦争と文学」参加希望、氏名、住所、電話番号、参加希望人数(お一人4名
まで)を明記の上、下記住所までお送りください(4月15日までに必着)。
※返信の宛名面に、申込希望者の①「郵便番号」②「住所」③「お名前」をご記入ください。
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3 日本ペンクラブ 髙田宛
◎電子メールの場合...タイトル(件名)に、「戦争と文学」参加希望 とお書きください。
本文に、氏名・住所・電話番号・参加希望人数(お一人4名まで)を明記の上、以下のメールアドレス宛にお送りください(4月15日までに必着)。 
secretariat01@japanpen.or.jp
確認後、事務局より申込受付メールを返信いたします。
※当日は、返信葉書または申込受付メールをプリントアウトしてご持参ください。
主催 一般社団法人日本ペンクラブ 協賛 株式会社東京堂
お問合わせ先:日本ペンクラブ事務局 髙田宛(tel:03-5614-5391)

詳細を見る

講演会「私が子ども時代に出会った本―中島京子」(定員に達しましたので受け付けを終了しました。)

 
(定員に達しましたので受け付けを終了しました。)

 一般社団法人日本ペンクラブは、国立国会図書館国際子ども図書館との共催で、4月23日の「子ども読書の日」にちなんで、講演会シリーズ「私が子ども時代に出会った本」を開催しています。
 シリーズ第4回となる今回は、作家の中島京子氏をお招きし、子ども時代の読書や出会った本に関する体験談を伺います。
 子どもの頃に読んで感動した本は、いつまでも心に残るものです。自身の読書体験を振り返ったり、子どもの読書活動についての関心と理解を深める機会として、ぜひご参加ください。入場は無料です。

▽日時:4月23日(土)14時~16時(13時30分受付開始)
▽会場:国際子ども図書館 アーチ棟1階研修室1
▽講師:中島京子氏(作家)
▽対象:中学生以上
▽定員:100名
▽参加費:無料
▽申込方法:次のいずれかの方法で、1通につき参加者希望者1名をご記入の上、
お申し込みください。定員に達した時点で受付を終了いたします。

[申込フォーム]
国際子ども図書館ホームページの講演会紹介ページにある参加申込みフォーム
からお申し込みください。(申込みには電子メールアドレスが必要です。)
[往復はがき]
「往信用裏面」に①氏名(ふりがな)、②年齢、③郵便番号、④住所、⑤電話
番号、「返信用表面」に返信先の①郵便番号、②住所、③氏名をご記入の上、
下記の申込み先までお送りください。
※いずれも、2週間以内にメールまたは返信はがきでの連絡がない場合は、
下記お問い合わせ先にご連絡ください。

○講演会「私が子ども時代に出会った本―中島京子」

○申込み・お問い合わせ先
国立国会図書館?国際子ども図書館 「4月23日講演会」担当
電話 03(3827)2053(代表)

「日中文学者対談 書くということ 事実と真実の間で」(3月8日開催・事前申込要)

 「80後(パーリンホウ)(80年代生まれ)」の中国の若手知識人の代表的存在であり、雑誌編集や評論、エッセイ、小説の執筆活動、テレビ出演など幅広く活躍中の蒋方舟氏と、日本のベテランノンフィクション小説家で日本ペンクラブ副会長の西木正明氏の対談講演会を開催いたします。
 対談を通じて、真実を描く上での日中両国の作家の思いや、中国の若い知識人の考えを伝えます。

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日時 2016年3月8日(火)18:15~20:10(18:00開場)
   (終了後に簡単な懇親会も開催いたします。)
会場 対談講演会:JFICホールさくら
   東京都新宿区四谷4-4-1 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅より徒歩3分 
主催 日本ペンクラブ、国際交流基金
使用言語 対談講演会:日本語・中国語(同時通訳)
事前申込 要(入場無料)


西木.gif
スピーカー 
 蒋方舟(JIANG, Fangzhou):作家、「新週刊」北京事務所 副編集長 
 西木正明:作家、日本ペンクラブ副会長
モデレーター 
 茅野裕城子:作家、日本ペンクラブ理事・女性作家委員長

挨拶(予定)
 浅田次郎:作家、日本ペンクラブ会長
 佐藤アヤ子:明治学院大学教授、日本ペンクラブ理事・国際委員長


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お申込 (国際交流基金で受け付けております)
 3月4日(金)までに、お名前、ご所属、ご連絡先(E-mailアドレス及びお電話番号)、講演会終了後の懇親会への出欠を明記のうえ、Eメール又はFAXで以下国際交流基金までお申し込みください(先着順。座席に余裕がある限りは、当日のお申し込みも受け付けます)。
    FAX:03-5369-6041
    E-mail:event_asia_oceania@jpf.go.jp
 
お問い合わせ :国際交流基金 日本研究・知的交流部 アジア・大洋州チーム 担当:野口・竹口
                            電話:03-5369-6070

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