●役員/理事会
日本ペンクラブには「社団法人日本ペンクラブ定款」で定められた次のような役員が置かれて、会が運営されています。
■会長
1名。日本ペンクラブの代表者であり、会務を統括します。 会長は、理事の互選によって選出されます。(理事の項参照)
■副会長
若干名。会長を補佐し、会長に事故があるときや欠員になったときは、会長の職を代行します。
■専務理事
1名。会長および副会長の命を受けて会務を執行し、理事会の議長を務めます。
■常務理事
2名。但し、会長が必要と認めたときは、理事会の承認を得て3名とする場合もあります。専務理事の補佐役で、専務理事に事故があるときや欠員になったときに、その職務を代行します。
■理事
35名以上40名以内(但し、会長、副会長、専務理事、常務理事を含む)と定款にありますが、実際は40名。正会員全員の互選(郵送による投票)によって、上位30名の理事候補者を選出します。その際、理事会承認の選挙管理委員会(若干名)が会員名簿の点検・投票用紙の作成・開票などにあたります。理事候補者の中で辞退者が出た場合は、得票の多い順に繰り上がります。この30名の理事候補者の互選により、会長候 補者1名を選出します。会長候補者は、さらに理事候補者10 名を指名して、合計40名の理事候補者を総会にはかって承認を受けた後、新理事会を開催し、正式に会長を互選します。会長は副会長、専務理事、常務理事の候補を挙げ、理事会の承認を得て選出されます。
■監事
3名以内。理事会で選任され、 民法第59条に基づき、会の会計の監査を行います。
以上の役員の任期は、就任から2年後の通常総会までです。役員は任期中においても、日本ペンクラブの名誉を毀損し、または目的趣旨に反するような行為があったときは、総会の議決を経て解任されることがあります。また、役員はすべて無給です。
役員とは別に「評議員」を置き、評議員会を開催し、会長に助言、提案を行うこともできます。任期は2年で無給です。
■理事会
理事会は日本ペンクラブの、最高の決定機関であり、すべての案件は理事会に提出されて、討議の上、決定されます。理事会は、1月と8月を除いて毎月開催されますが、必要に応じて緊急理事会を開くことがあります。


