[中国]高瑜氏に非公開裁判で7年の刑

   国際ペンは中国のジャーナリスト高瑜に下された懲役7年に判決に抗議する。 20144月に行方不明となり、その後当局に「海外に国家機密を漏らした」との罪に問われ、1121日に非公開で開始された裁判は、5月に強制的「自白」映像など、不当な裁判進行も含め、無効であり、国際ペンは同氏の無条件即時釈放を求める。(2015/4/17)

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[シリア]マルゼン・ダリウィシ氏の公判開始が決定。

 20122月に逮捕された、シリアの人権活動家、マルゼン・ダリウィシ氏とその同僚は2年間、公判なしで獄中に拘束されていたが、テロリスト行為を出版したとの嫌疑で公判にかけられることとなった。長期間の拘束の後の初公判となるが、国際ペンは同氏達の即時解放を求める。(2015/4/15)


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[欧州]国際ペンのよびかけで1000名以上の作家が欧州難民危機に関する声明に署名。

 ギュンター・グラス、エルフリーデ・イェリネクのノーベル文学賞受賞者を含む1000名以上の作家が、国際ペン、英国・ドイツペンの呼びかけに応え、欧州難民危機に関する声明に署名した。声明は欧州議会議長に手渡された。(2015/4/10)


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[バーレーン]人権活動家がツイートで逮捕される。

 バーレーンの人権活動家、ナベール・ラジャブ氏はツイートで公共機関と軍を侮辱した罪で42日逮捕された。ツイートは監獄の待遇に対し、囚人が抗議し、警察が弾圧したことについてであった。さらにイスラム空爆での民間人の犠牲も誤ったニュースを伝えたとして加えられた。同氏は2年の刑期を終え、20146月に釈放されたが、20151月に治安警察官がイスラム国側に参加するため旅立ったとツイートした罪にも問われている。(2014/4/7)


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[トルコ]フェースブック、ツイッター、ユーチューブを使用禁止の判決

   国際ペンは、46日、イスタンブールの裁判所がフェースブック、ツイッター、ユーチューブの閲覧ができないようにするよう判決を下したことを憂慮している。これはニュースサイトがテロ事件の人質にテロリストが銃をつきつけている写真(後に警察が突入し人質はテロリストにより殺害された)を掲載したことに対してのものであり、ソーシャルメディア側は写真を削除した。国際ペンはインターネットの検閲に抗議するとともにソーシャルメディア全体への禁止措置は行き過ぎであると非難した。(2015/4/7)


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[南アフリカ]作家が襲撃される。

作家(女性)のザイナブ・ダラ氏は318日、ダーバン市で開催された文学祭に参加し、ホテルから外出した際、何者かにナイフで襲われ脅かされた。同氏が尊敬する多数の作家の一人として「サイモン・ラシディー」の名前をあげたことが原因と思われる。(2015/3/24)

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[アンゴラ]ラファエル・マルケス・デ・モライスに対する告訴を取り下げることを求める。

 アンゴラの人権活動家で作家のラファエル・マルケス・デ・モライスを名誉棄損罪にとう裁判が開始されようとしている。国際ペンは著書「血塗られたダイアモンド・アンゴラにおける汚職と拷問」の著者である同氏が軍人と民間人の汚職とダイアモンド鉱山周辺住民への殺人・拷問・抑圧を告発したことを名誉棄損とする刑事告訴を取り下げるように求めた。(2015/3/20)

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[国際ペン]南北アメリカ諸国ペン・サミット開催される。

  国際ペンはホンジュラス、ニカラグア、メキシコ三カ国を巡り、現地のペン活動を支援した。メキシコでは221日、日本ペンクラブ堀武昭常務理事も国際ペン専務理事として参加し、南北アメリカ諸国ペン・サミットが開催され、アルゼンチン、ホンジュラス、グアテマラ、ニカラグア、ハイチ、メキシコ、グアダラハラ、サン・ミゲル・デ・アジェンデの各センターによる熱心な討論が行われた。汚職・暴力・犯罪者が処罰されないことに関する共同行動を採択した。(2015/3/17)

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[グアテマラ]2名のジャーナリストが殺害され、1名が負傷

 グアテマラの日刊紙「ラ・プレンサ」の記者、ダニロ・ロペス氏とラジオジャーナリスト、フェデリコ・サラザール氏が310日射殺された。国際ペンとグアテマラペンは共同で、ジャーナリスト活動に対する攻撃であると非難し、迅速な捜査を行うよう求めた。ケーブルテレビのジャーナリスト、マルビン・トゥンチェス氏も負傷した。(2015/3/12)

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[イラン]ワシントンポストの記者、ジェイソン・レザイアン氏の即時釈放を求める。

国際ペンは嫌疑不明のまま拘束中のワシントンポストの記者で米国・イラン両国の国籍を持つ、ジェイソン・レザイアン氏の即時釈放を求める。同氏は20147月に逮捕され、裁判なしのまま弁護士の接見も許されず拘束されており、健康状態の悪化が懸念されている。(2015/3/10)

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