最近の活動

日本ペンクラブ・追手門学院共催セミナー 「電子書籍時代の作家と図書館」

日本ペンクラブ・追手門学院共催セミナー「電子書籍時代の作家と図書館」 

 

関西シンポジウム.gif今年4回目を迎える日本ペンクラブ・追手門学院共催セミナーは93日(土)、台風12号通過による大雨・暴風・洪水警報発令にもかかわらず、大阪市中央区の追手門学院・大阪城スクエアにおいて開催を強行しました。浅田次郎会長とゲストとしてお招きしたパネリストの花田一郎氏(大日本印刷)にはご無理願って前泊をお願いしていたこともあり、当日警報が発令された場合でも熱心な参加者と準備にかかわった関係者だけでも聞きたいと開催強行を決めたのでした。


 ところが実際にはセミナーの開始前は大雨どころか曇り空といった状況で、JRや私鉄各社も大阪近辺はダイヤ通りの運行、会の途中から雨が降り出したものの開催にはまったく支障がない状況でした。事前の有料申込者数は250名でしたが、台風の影響で当日は有料申込者数150名と関係者合わせて175名となりました。それでも会場はほぼ満員状態で、これで4回目のセミナーですが、台風にもかかわらず過去最高の入場者数でした。


 なお当日の進行は以下の通りでした。


1400分 開会挨拶 山岡祐子・日本ペンクラブ言論表現委員会委員
1410分 講演「電子書籍時代の作家と図書館」浅田次郎・日本ペンクラブ会長
1530分 トークセッション
パネリスト:
浅田次郎氏
落合正行氏(追手門学院大学学長)
花田一郎氏(大日本印刷 教育・出版流通ソリューション本部デジタル推進部)
中西秀彦氏(日本ペンクラブ言論表現委員会委員)
司会:
湯浅俊彦(日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長)
1650分 閉会挨拶 松本直樹氏(追手門学院大学副学長)
1700分 閉会

 

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シンポジウム「子どもの物語・大人の物語」報告

子どもの物語.gif【開催日】平成23年9月24日(土) 午後2時~4時

【会場】大阪産業創造館

【パネラー】今江祥智(児童文学作家)
里中満智子(マンガ家)
越水利江子(児童文学作家)
令丈ヒロ子(児童文学作家)
ひこ・田中(児童文学批評家)


【主催】日本ペンクラブ
【後援】朝日新聞社、大阪府子ども文庫連絡会、(財)大阪国際児童文学館、(社)日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版社協会、日本YA作家クラブ、読売新聞社

  子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

 

 「子どもの本」委員会が、子ども夢基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成を受けて企画した、シンポジウム「子どもの物語・大人の物語」は、9月24日(土)14時から、大阪市の大阪産業創造館会議室で開催されました。

 「子どもの本」委員会による関西でのイベントは初めてだったので、集客数が心配されましたが、朝日新聞社、大阪府子ども文庫連絡会議、日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版社協会、日本YA作家クラブ、読売新聞社に後援していただいたことなどから、直前には定員いっぱいになり、当日は満席で開演することができました。

 

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2011年第9回訪中団 10月24日~10月30日 北京・大連・上海を訪問

17回日中ペン文化交流事業

 

2011年第9回訪中団

 

団長 下重暁子 日本ペンクラブ副会長

 

団員 

吉岡忍  日本ペンクラブ専務理事

野上暁  日本ペンクラブ常務理事・「子どもの本」委員会委員長

森絵都  日本ペンクラブ理事・「子どもの本」委員会副委員長

鈴木康之 日本ペンクラブ広報委員会副委員長

 

テーマ「災害と文学」

 

北京10月25日北京作家協会との懇談会.gif(北京)

 今年度訪中団の、下重暁子団長以下、吉岡忍、森絵都、鈴木康之、野上暁の5人は、10月24日の12時半、ほぼ予定通りに北京空港に到着した。空港には日本ペンではおなじみの日本語が堪能な、中国作家協会対外連絡部所長の李錦琦氏が出迎えてくれた。

 

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「脱原発を考えるペンクラブの集い」を開催 2011年11月16日 日本プレスセンターホール

日本ペンクラブは20111116日夜、東京の日本プレスセンターホールで、「反原発を考えるペンクラブの集い」を開催しました。

 

   脱原発の集い.gif

日本ペンクラブは、これまで核兵器廃絶を訴え、あらゆる核実験に反対し続けてきました。今回の集いは、福島原発事故は核実験、核兵器の使用に匹敵し、これを見過ごすことはできないという思いから、日本ペンクラブの環境委員会・平和委員会が企画の中心となり開催されました。

 

当日は、事前申込でほぼ満席であったが、当日駆けつけた方も含め会場は300名余の日本ペンクラブ会員ならびに一般参加者で満員となりました。

多数のメディアの取材も行なわれました。

会場開会まで広河隆一氏提供の「チェルノブイリの真実」が上映されました。

 

集いは高橋千劔破常務理事の司会で、登壇者10名が発言しました。

浅田次郎会長をはじめ発言者が次々と、脱原発への思いを作家、文学者の立場から発言しました。

 

発言者(敬称略):浅田 次郎(日本ペンクラブ会長、作家)、梓澤和幸(日本ペンクラブ平和委員会副委員長、弁護士、福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク<SAFLAN>共同代表)、落合恵子(日本ペンクラブ理事、平和委員会委員、作家、クレヨンハウス代表)、金丸弘美(環境委員会副委員長、食環境ジャーナリスト)、見城美枝子(平和委員会委員、エッセイスト、青森大学教授、NPO法人ふるさと回帰支援センター理事長)、中村敦夫(日本ペンクラブ理事、環境委員会委員長、作家、俳優)、野上ふさ子(環境委員会幹事、NPO地球生物会議ALIVE代表)、広河隆一(平和委員会委員、フォトジャーナリスト)、吉岡忍(日本ペンクラブ専務理事、作家)、司会;高橋千劔破(日本ペンクラブ常務理事、平和委員会委員長、作家、文芸評論家)

 

引き続き会場からの発言を求め、日本ペンクラブ会員、一般参加者より様々な意見や思いが表明されました。

 

集会には国際ペン会長ジョン・ラルストン・サウル氏からもメッセージが寄せられました。

 

会場参加者には発言者のメッセージをまとめた冊子が配られました。

 

なお日本ペンクラブ会員の作家も参加し、「いまこそ私は原発に反対します」が2012年3月に平凡社より刊行される予定です。

 

シンポジウム「女性と原発」3月24日開催 会場 東京青山「こどもの城」(終了しました)

日本ペンクラブ女性作家委員会・東京外国語大学亀山科研共催


シンポジウム「女性と原発」

(終了しました)~女性作家は、福島の原発事故をどう捉えたか?
 未曾有の事態をふまえ、脱原発世界への展望を探る~

日時 2012年3月24日(土) 13:30開場 14:00開演 16:00 閉会予定
会場 「こどもの城」(渋谷区神宮前5-53-1 tel: 03-3797-5666)

注意:会場が「東京ウィメンズプラザ」から「こどもの城」に変更となりました。


参加費 500円

      (事前申込不要。先着140名 12:30から会場入口で入場整理券配布)

チラシはこちらからダウンロードしてください →  女性と原発324.pdf

総合司会:宇澤美子(慶應大学文学部教授・英米文学者)
開会挨拶:下重暁子(日本ペンクラブ副会長・作家)
出演:中島京子(作家)、沼野恭子(東京外国語大学教授・ロシア文学者)、萩尾望都(漫画家)、小林エリカ(作家・漫画家)

特別出演:セルゲイ・ミールヌイ(作家・ジャーナリスト)
コーディネーター:
 小谷真理 (女性作家委員会委員長・評論家)

冒頭、小林エリカ氏が1998年に制作したアニメ作品「爆弾娘の憂鬱」を一部映写します。

お誘いあわせてのご来場をお待ち申し上げております。

 

こどもの城.gif

 

第28回「平和の日」佐賀・鳥栖の集い 2012年3月3日開催

THE DAYS OF WRITERS FOR PEACE

INTERNATIONAL P.E.N.

 

国際ペン「平和の日」201233

(国際ペン「平和の日」は1984年の国際ペン東京大会において日本の提案により制定されました。それ以来、日本ペンクラブでは毎年「平和の日」のイベントを各地で開催してきました。)

 

28回「平和の日」佐賀・鳥栖の集い

 

(終了しました。ご来場ありがとうございました)

 

主催:日本ペンクラブ、「平和の日」佐賀・鳥栖の集い実行委員会

日時:201233日(土)13時開演、1640分終了予定

会場:鳥栖市民文化会館(鳥栖市宿町807番地17

入場:無料・申込制 1,800名(申込先着順)

 

* まだお席に余裕があります。入場整理券をお持ちの方が優先となりますが、当日お越しの方でもご入場いただけます。

 

     鳥栖市民文化会館が満席になった場合は、鳥栖市中央公民館でのスクリーン聴講になります。

     申込数が1,800名に達しましたら、県及び鳥栖市のホームページに掲載してお知らせします。

     返信用ハガキが入場整理券となります。

 

◎ 申込方法:往復ハガキに下記内容を記載のうえ、お申込みください。

(ハガキ1枚につき1名)

往信用裏面」① 「平和の日」参加希望の旨 ② 郵便番号 ③ 住所 ④  氏名 ⑤ 電話番号 ⑥ 託児希望の有無

「返信用表面」① 郵便番号 ② 住所 ③ 氏名

 

◎ 申込先及び問い合わせ

     〒841-0052 鳥栖市宿町807番地17 鳥栖市役所教育部文化芸術振興課

     E-mail: bunkakaikan@city.tosu.lg.jp

 

<プログラム>

[オープニング]

挨拶 日本ペンクラブ会長 浅田 次郎 

佐賀県知事      古川 康  

   鳥栖市長      橋本 康志 

 司会   森ミドリ・高橋千劔破 

 

[リレー・トーク]

 

テーマ:平和の日に想う  生きる・ふるさと・ことば・平和

 

出演: 

 

今井 一(ジャーナリスト) VS 吉岡 忍(作家)

見城 美枝子(エッセイスト)VS 新井 満(作家)

阿木 燿子(作詞家・作家・女優・プロデューサー) 

              VS   中西 進(奈良県立万葉文化館館長)

髙木 のぶ子(作家)    VS  浅田 次郎(作家)

公開シンポジウム「『撮る』『書く』『話す』のいま――自主規制と公権力の介入を考える」(報告)3月1日 専修大学にて

公開シンポジウム

 

「『撮る』『書く』『話す』のいま

 

―自主規制と公権力の介入を考える―」(報告)

 

日本ペンクラブ・専修大学社会科学研究所共催

 

日時:2012年3月1日 18時30分~20時30分  

場所:専修大学(神田校舎)731教室

 

入場者数:220名3月1日シンポジウム.gif

 

 

  

挨拶:浅田次郎(日本ペンクラブ会長・作家)

 

パネリスト:

島田開(日本ビデオ倫理協会元審査員)

河合幹雄(桐蔭横浜大学)

田原総一朗(ジャーナリスト)

 

司会進行:山田健太(日本ペンクラブ言論表現委員会委員長・専修大学)(敬称略)

 

当日配布資料:

 

 

ちらし(講師経歴) 日本ペンクラブ言論シンポジウム0301ちらし.pdf 

 

日本ペンクラブ「表現の自由に関する関する声明集」 声明集.pdf 

 

「山田氏レジュメ」 配布資料・山田氏レジメ.pdf

河合氏レジュメ」 配布資料・河合氏レジメ.pdf

「映像倫理機構声明」  配布資料・映像倫理機構声明.pdf

「ビデ倫ってなーに?」 配布資料・ビデ倫ってなーに.pdf

「映像倫理機構紹介」 配布資料・映像倫理機構紹介.pdf 

 

 

 

 

 

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スベトラーナ・アレクシェーヴィチ 「チェルノブイリから福島へ」 

 

チェルノブイリから福島へ

 

(2012年3月24日 日本ペンクラブ女性作家委員会

シンポジウム「女性と原発」によせて)

 

小さいけれど大きな国、日本。世界中の多くの人たちと同じく、私の一日もまずパソコンのスイッチを入れることから始まります。日本はどうなっているだろうと思いながら。
 新しいコミュニケーション手段のおかげで 私たちは日本で起きている惨事をリアルタイムで目撃することになりました。すべてが目の前で起きて、まるで私たち自身がそこにいるような気にさせられます。原子力がらみの恐怖によって世界の人々は互いを身近に感じるようになっています。政治の世界で使われてきた「敵・味方」「遠くのことか・近くのことか」などという分け方は意味をなさなくなっています。誰もがチェルノブイリ事故から4日目には放射能雲がもうアフリカや中国の空に漂ってきたことを思い出しました。 ヨーロッパ各国では、家庭用の線量計や放射能の体内拡散を防ぐヨード剤がどんどん売れていきました。誰もがテレビに釘付けで、ニュース番組は戦争中の戦況報告のようでした。
 これは日本だけの悲劇なのか、それとも人類全体の悲劇なのか? これだけの惨事が起きても文明の力を信ずる気持ちは揺るがないのか? わたしたちの価値観はどうなのか? 恐怖だけがわたしたちに教訓をもたらす力を持っています。

原子力による最初の教訓はチェルノブイリ事故でした。聖書にも、チェルノブイリについての警告が記されていました。
 しかし、チェルノブイリ事故は「全体主義」のせいにされ、ソ連の原子炉に欠陥があるからであり、技術的に遅れていて、ロシアのやり方がいい加減で、資材などをしかるべく使わないで横流しする性癖のせいだと言われました。こうして原子力の神話は傷つかずに残ってしまったのです。ショックはたちまち消えてしまいました。放射能でたちどころに死ぬわけではないし、5年後に癌になっても何の関係もないことになってしまいました。チェルノブイリ事故のあと150万の人が命を落としたという独自の調査結果をロシアの環境研究者たちが出しているのに、それについては黙殺されています。

  そして今、再び原子力について教訓を得る時がやってきました。

 

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女性作家委員会シンポジウム 「女性と原発」

CIMG0350.gif女性作家委員会シンポジウム

「女性と原発」

 

女性作家は、福島の原発事故をどう捉えたか?

未曾有の事態をふまえ、脱原発世界への展望を探る

 

日時 12年3月24日(土)14時開演

会場 東京・青山「こどもの城」

 

 

開会あいさつ 下重暁子(日本ペンクラブ副会長:写真左)

 

シンポジウム

出演者 小林エリカ(作家・漫画家)、中島京子(作家)、 沼野恭子(東京外国語大学教授・ロシア文学者)、萩尾望都(漫画家)

ゲスト セルゲイ・ミールヌイ(ロシアの作家・ジャーナリスト)

コーディネーター 小谷真理(女性作家委員長)

総合司会 宇澤美子(女性作家委員)

 

 

CIMG0369.gifメッセージ「チェルノブイリから福島へ」

(三浦みどり訳)    

スベトラーナ・アレクシエーヴィチ

(ベラルーシの女性作家。著書『チェルノブイリの祈り』岩波書店)

(写真左 スヴェトラーナ・アレクシェーヴィチの作品を紹介)

 

 

 

 [シンポジウム報告]

 

 ロシアの女性ジャーナリストたちが、命を張って使命を果たしていることを知ったのは、2004年、ノルウェーのトロムソでの国際PEN大会に参加し、女性作家委員会の国際分科会に出席した時のことだ。大会の直前にベスランでテロリスト小学校占拠虐殺事件が起こり、仲裁に赴こうとしたアンナ・ポリトコフスカヤが飛行機の中で、飲み物に異物を入れられ、意識を失って病院に運び込まれた、という報を世界に訴えるために、彼女の支持者が女性作家委員会に飛び込んできたのを目撃したからだ。ポリトコフスカヤはその二年後に暗殺された。
 それでも彼女たちは怯まない。そして、今回、沼野恭子さんからの紹介で、同じく、まだ冷戦下のソ連だった頃から当局に睨まれつつもしぶとく歴史の暗部のインタビューを続けてきたスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチがベラルーシ出身で、チェルノブイリの被災者であったことを知った。『戦争は女の顔をしていない』は読んでいたのだけれど、彼女はまた『チェルノブイリの祈り』というインタビュー本も出していた。チェルノブイリの被災者たちは、自分たちのことを、日本語の単語そのままで「ヒバクシャ」と呼ぶのだそうだ。彼らが被災した時、同じような被害を受けた人類は広島・長崎にしかいなかったから、広島・長崎のことを参考にしたので、その言葉が定着したのだそうだ。

 

 

CIMG0346.gif

満席となった会場

 

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<日本ペンクラブ福島視察団報告・一年後の「福島」を訪ねて> 地震・津波・原発事故から一年

日本ペンクラブ常務理事・平和委員長 高橋千劔破(ちはや

 3月9日(金)、東電福島第一原発事故から約1年、浅田次郎会長以下、脱原発を考える日本ペンクラブのチームが、福島市といわき市を訪ね、放射能汚染の実情を視察するとともに、汚染と取り組む人たちと意見交換をした。東電や原子力委員会はもとより、政府や地方行政の対応に対する不信と不満の中で、いま何をすべきかを模索し続ける人たちの生の声を、私たちは重く受け止めた。
 昨年暮れに政府は、原発事故機の核燃料棒が冷却安定状態に入ったとして、事故の収束を宣言した。だがじつは、何ひとつ解決していないことを誰もが知っている。出口の見えない事故処理は、いま始まったばかりであり、今後何十年かかるか判らない。放出された厖大な放射能による汚染地域を、福島第一原発から同心円で20キロとか30キロ圏という範囲ではくくれない。風の流れや降雨によって、広範囲にわたる複雑な汚染地区をつくり出しているからだ。そうした地域に住むことを余儀なくされている人たちの、悲痛な叫びを私たちは聞いた。
  

   


表紙瓦礫.gif

上)  豊間中学校庭の瓦礫 下左) 久之浜地区  下右) 豊間中学体育館

 
表紙久之浜地区.gif表紙豊間中体育館.gif

 



 


 


[福島視察団] 浅田次郎会長、下重暁子副会長、吉岡忍専務理事、高橋千劔破常務理事・平和委員長、


野上暁常務理事・「子どもの本」委員長、相澤与剛理事・広報委員長、清原康正理事・会報委員長、


中村敦夫理事・環境委員長、菱沼彬晃理事・財務室長、横山征宏理事・企画事業委員長、


轡田隆史国際委員、佐伯剛正環境委員・視察団世話人、杉山晃造企画事業委員、田中捷義企画事業委員、


広河隆一平和委員・視察団世話人、森詠環境副委員長、山本皓一企画事業委員、山本源一環境委員、


高田幸子・事務局

)

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フォーラム 「子どもの本と命を考える」 11月11日(日)開催

 

フォーラム

 

子どもの本と命を考える

 (終了しました)

 

 多くの尊い命を奪った東日本大震災は、子どもたち、若者たちが、「死」と向き合い、そして「生」について真摯に考える契機となりました。これまで児童文学は、宮沢賢治の「よだかの星」「銀河鉄道の夜」などをはじめ、「生」と「死」を様々に描いてきました。いじめ自殺も後を絶たない今日、子どもの本は「命」とどう向き合っていくかを考えます。

 

 ちらしのダウンロードはこちらから →  子どもの本と命を考える.pdf 

  

日時: 2012年11月11日(日)

開場 午後1時30分、開演 午後2時開演(午後4時30分終了予定)

会場: 岩手県民情報交流センター アイーナ 世代間交流室

020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7−1 電話019-606-1717)

 

プログラム

開会あいさつ

問題提起   野上暁(評論家)

シンポジウム「子どもの本と命を考える」

パネリスト:森絵都(作家)

      柏葉幸子(作家)

      畠山重篤(牡蠣養殖業、エッセイスト)

質疑応答

閉会あいさつ

 

主催:(社)日本ペンクラブ(〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3)

後援:(社)日本国際児童図書評議会

 

子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

 

 

対象:一般(高校生以上)  定員:100名  参加費:500円

 

申し込み方法:

○ 往復はがきの場合:希望人数を明記して、返信ハガキにお名前、ご住所、ご連絡先を記入の上、下記までにお送りください。

103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3(社)日本ペンクラブ「子どもの本と命」係

○ E-mailの場合:件名に「子どもの本と命参加希望」とし、本文にお名前ご住所、ご連絡先、参加人数をご記入の上、以下のアドレス宛てに送信してください。secretariat03@japanpen.or.jp

お問い合わせ:日本ペンクラブ事務局 03-5614-5391(平日午前10時~午後6時)


出演者プロフィール

○野上暁(のがみ・あきら)

1943年生まれ。評論家・作家。中央大学卒業後、小学館に勤務。「小学一年生」など子ども雑誌の編集長をはじめ、児童図書、学術書、文芸書などの編集部長、同社取締役、小学館クリエイティブ代表取締役社長などを歴任。日本ペンクラブ常務理事、「子どもの本」委員長。著書に『日本児童文学の現在へ』『子ども学 その源流へ』『越境する児童文学』、編著に『子どもの本ハンドブック』など。

 

○森絵都(もり・えと)

1968年東京生まれ。早稲田大学卒業。90年『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。同作品で第2回椋鳩十児童文学賞を受賞。『宇宙のみなしご』で第33回野間児童文芸新人賞、第42回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。『アーモンド入りチョコレートのワルツ』で第20回路傍の石文学賞を、『つきのふね』で第36回野間児童文芸賞を、『カラフル』で第46回産経児童出版文化賞を受賞。『DIVE!!』(全4巻)で第52回小学館児童出版文化賞を受賞。2006年『風に舞いあがるビニールシート』で第135回直木賞を受賞。命をテーマにした作品に『カラフル』『ラン』『おいで、一緒に行こう』がある。

 

○柏葉幸子(かしわば・さちこ)

1953年生まれ。東北薬科大学卒業。1974年、「気ちがい通りのリナ」が第15回講談社児童文学新人賞に入選。翌年「霧のむこうのふしぎな町」と改題して刊行。1976年に第9回日本児童文学者協会新人賞を受賞。1998年「ミラクル・ファミリー」で第45回産経児童出版文化賞受賞。2007年『牡丹さんの不思議な毎日』で第54回産経児童出版文化賞大賞受賞。2010年、『つづきの図書館』で第59回小学館児童出版文化賞受賞。命をテーマにした作品に『帰命寺横丁の夏』がある。 

 

○畠山重篤(はたけやま・しげあつ)

1943年中国上海生まれ。宮城県立気仙沼水産高校卒業後、気仙沼湾で牡蠣や帆立の養殖業を営む。フランス・ブルターニュ地方やスペイン・ガリシア地方を訪ね、森、川、海の関係に着目。89年に「牡蠣の森を慕う会」を立ち上げ、漁民による植林活動を続ける。全国の子供達を養殖場に招き、体験学習を行っている。著書『漁師さんの森づくり』(講談社)、『森は海の恋人』(文春文庫)、『牡蠣礼賛』(文春新書)等。94年朝日森林文化賞、99年自然環境功労者環境庁長官表彰、2000年環境水俣賞、03年緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰、『日本の<汽水>紀行』で日本エッセイストクラブ賞、04年に宮沢賢治イーハトーブ賞、12年に国連のフォレスト・ヒーローズ賞、第46回吉川英治文化賞、『鉄は魔法つかい』で第59回産経児童出版文化賞受賞。

 

 

 〈脱原発を考えるペンクラブの集い part2〉 『福島・チェルノブイリ・そして未来は...』

 

「脱原発を考えるペンクラブの集い part2 福島・チェルノブイリ・そして未来は...」が日本ペンクラブと専修大学の共催で、8月30日(木)1830分から東京・神田神保町の専修大学で開催された。参加者が予想を超えて膨れ上がり、会場を急拠500人収容の教室に変えたほどの盛況ぶりだった。

 詰めかけた参加者はシニアから若者まで男女半々、中には福島第一原発の避難区域の若者もいた。会場は熱気に包まれ、原発がもたらしたさまざまな現実と問題について、福島とチェルノブイリの現地視察報告が行われた。浅田次郎会長らの視察団がリポートするあまりに生々しい現実とこれからの問題の深刻さに、会場を埋めた参加者は定刻を過ぎても、なお討議を行う白熱の一夜となった。

 

 

会場第一部.gif 

《プログラム》

 

 総合司会 

  高橋千劔破常務理事・平和委員長

 

 第1部 基調報告

  吉岡忍専務理事(福島視察)

  浅田次郎会長 (チェルノブイリ視察)

  中村敦夫理事・環境委員長

    (チェルノブイリ視察) 

  野上暁常務理事・「子どもの本」委員長

        (チェルノブイリ視察) 

  神保哲生会員

  (チェルノブイリ視察ビデオ上映) 

 

 第2部 会場との対話

 コーディネーター 

  山田健太理事・言論表現委員長

  《チェルノブイリ視察団8人》

 浅田次郎、野上暁、中村敦夫、大原雄理事・電子文藝館委員長、森絵都理事・「子どもの本」副委員長、住友達也環境委員、宮崎信也環境委員、神保哲生

 

  第3部 未来への提言 広河隆一平和委員

  

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ドナルド・キーン名誉会員のスピーチ

 

2012年11月26日東京會舘で「ペンの日」懇親会が開催されました。全国各地から400名を超える参加者が集い、このほど日本に帰化された名誉会員、ドナルド・キーンさんが出席してスピーチが行われました。

 

ドナルド・キーン名誉会員のスピーチ

 

1957年の国際ペン東京大会

 

 腰を掛けて話すことは大変失礼でしょうが、90歳の老人なので、許してください。しかし私は90歳になったことが大変嬉しいです。あなたの一番いい時代はいつ頃だったかと聞かれ、たいていの人は20歳前後とか答えられますが、私は、はっきり正直に今が一番いいと言えます(拍手)。

キーン右.gif 私が初めて日本ペンクラブの会に出席いたしましたのは、57年前です。私と同じように戦時中に海軍の日本語学校で日本語を覚えたエドワード・サイデンステッカーさんが一緒に行きませんかと誘ったからです。私は会員でないから出席できないでしょうと言うと、君はアメリカのペンクラブの会員ですから大丈夫でしょうと。

 当時の会長は川端康成先生で、その時も、有名な作家が集まっていました。私は戦時中に日本語を毎日使ってましたが、その後はイギリスで教えていて日本語を使うことがなかったので、せっかくの集まりに出席しても、話がよく分からなかったのです。その上、私はもっぱら古典文学をやっていましたので、近代・現代文学はほとんど知りませんでした。日本の小説としては林芙美子の『浮雲』と谷崎潤一郎の『細雪』の二つしか知りませんでした。当時のイギリスでは外貨の問題で、外国のお金は送ることが出来なかったのですが、戦後会った親切な日本人がその2冊を送って下さったのです。ということで、集まった人々の話はよく分からなかったし、有名な作家の名前を聞いてもどういう人か分からなかったのです。しかし私は、それでも偉い作家に会えて嬉しかったです。

ドナルドキーン東京大会修正後.gif 数年後、1957年9月に第29回国際ペン東京大会が日本の東京と京都でありました。私はそれ以来、数回いろいろな所で国際ペン大会に行ったことがありますけれども、あの時の会は凄かった。どうして良かったかと言うと、それまで、国際ペン大会はヨーロッパで開催され、ロンドンとかパリとかベルリンで行われる場合はそれほどおもしろくなかったからです。しかしこの会における外国からの代表の質は、今ちょっと信じられないようなものでした。例えば、アメリカの代表にジョン・スタインベック、ジョン・パソス、エリザベス・バイニング、イギリスのスティーブン・スペンダー、アンガス・ウィルソン、イタリアのアルベルト・モラビア、そういう集まりはなかなかないのです。(写真左は1957年東京大会でのドナルド・キーン氏)

 それだけじゃなく、特別な雰囲気がありました。川端先生は優しい声で「9月は台風の時期ですが、どうぞご安心ください。日本には世界で最も古い木造建築の建物が残っていますから。台風はそんなに恐ろしいものではない」という意味のことを言いました。台風の話が出て、みんな怖くなって、間もなく台風が来るんじゃないかと思っていました。それで、初めのうちはちょっと冷たい雰囲気があったのです。でも、それは長く続きませんでした。発表は面白かったし、そして一番大事なのは、いろいろな代表が初めて日本に文学があることを知ったのです。その時まで、日本文学の、特に近代・現代文学の翻訳はほとんどなかった。私は日本語を勉強しているときに、日本語で書かれた小説、英訳はないかと大きな本屋で調べると、一つだけありました。火野葦平の『土と兵隊』です。他に日本の近代・現代文学の翻訳は皆無で、その時から、翻訳が必要だという感じが自然にめばえました。それは、アメリカとイギリスだけでなく、フランスでもブルガリアでも。

 私はアメリカ・ペンの代表でした。どうして私が代表だったかというと、アメリカ・ペンで日本語ができるのは私だけだったからです。新聞記者たちから、私は何回も何回も同じことを聞かれました。例えば、能を観に行ったとき、記者たちは皆「退屈したでしょう」と言いましたが、私は退屈どころか、非常に深く感激しました。当時の新聞記者は能をあまり知らなかったようです。文楽や歌舞伎も観に行きました。そして京都では見事な庭園レストランで大きなパーティーがあって、非常に国際的でした。ともかく、このペン大会から日本文学は世界文学の一部分になりました。

 

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フォーラム「子どもの本と『核』を考える」 1月26日広島で開催(終了しました。満員御礼)

フォーラム

子どもの本と「核」を考える

(終了しました。満員御礼)

 

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子どもの本と「核」を考える」.pdf(104K)

 

 最初の被爆国である日本では、これまでも「核」をテーマにした絵本や子どもの文学が多く書かれてきました。
 そして2011年3月、日本大震災によってひき起こされた福島第一発電所の原発事故は
世界中に大きな衝撃を与えました。
 これを機に、もう一度これらを見直し、子どもの本の送り手は、何をどう考え、体験をどう継承していったらよいのかを『絵で読む広島の原爆』の作者であり、3・11以降に『ヒロシマ三部作』を刊行した那須正幹さん、原爆をテーマにした『彼岸花はきつねのかんざし』で児童文芸家協会賞を受賞し、今年の夏には、広島で原爆に遭遇した人々を描いた連作集『八月の光』を出版された朽木祥さん、写真絵本『さがしています』でヒロシマから今を見つめたアーサー・ビナードさん、『パンプキン! 模擬原爆の夏』で子どもたちに原爆と戦争について考えさせた令丈ヒロ子さんの4人の作家をパネリストにシンポジウムを行い父母や教師、図書館員、そして子どもの本に関心をもつ人々と一緒に討議します。
 基調講演として、日本ペンクラブ会長の浅田次郎が、福島とチェルノブイリを取材した報告をします。


日時: 2013年1月26日(土)
開場  午後1時30分、開演 午後2時開演(午後4時30分終了予定)
会場: 広島平和記念資料館 地下1階会議室 
      (広島市中区中島町1番2号) 
出演者:浅田次郎、朽木祥、那須正幹、アーサー・ビナード、令丈ヒロ子
参加費: 500円      定員:150名(先着順) 

 

申し込み方法: 事前申込制です。往復はがき、電子メールの2通りの方法があります。
① 往復はがきに、氏名、住所、電話番号、参加希望人数を明記の上、下記住所までお送りください。
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3 日本ペンクラブ「子どもの本と核」係
② 電子メールに、氏名、住所、電話番号、参加人数を明記の上、以下メールアドレスあてにお送りください。
secretariat03@japanpen.or.jp 

(タイトルに「子どもの本と核」参加希望、とお書きください)

 


主催: (社)日本ペンクラブ(〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町20-3)
後援: NHK広島放送局、テレビ新広島、中国新聞社、中国放送、日本国際児童図書評議会


子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)助成活動

 

 

出演者プロフィール

 

○浅田次郎(あさだ・じろう)
1951年東京生まれ。1995年『地下鉄(メトロ)に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員(ぽっぽや)』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、『お腹召しませ』で2006年中央公論文芸賞、2007年司馬遼太郎賞を受賞。2008年には『中原の虹』で吉川英治文学賞、2010年には『終わらざる夏』で毎日出版文化賞を受賞するなど、数々の文学賞に輝いている。他の著書に『プリズンホテル』『蒼穹の昴』『憑神』『一刀斎夢録』『降霊会の夜』など多数。日本ペンクラブ会長。

○那須正幹(なす・まさもと)
1942年広島に生まれ。島根農科大学林学科卒業後、文筆生活にはいる。主な作品に、1978年発表の『それいけズッコケ三人組』をはじめとする「ズッコケ三人組」シリーズ(巖谷小波賞)があり、2004年12月『ズッコケ三人組の卒業式』で完結した。ほかにも『ねんどの神さま』『さぎ師たちの空』(路傍の石文学賞)、『海賊モーガン』シリーズ、『ヨースケくん』『お江戸の百太郎』シリーズ(日本児童文学者協会賞)『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・フューチャー』(野間児童文芸賞)など多数。絵本『絵で読む広島の原爆』は、核を開発したマンハッタン計画から原発の仕組みまでわかりやすく解説し、世界各国で翻訳出版され話題となる。3・11以後に出版された「ヒロシマ三部作」は、広島を舞台にした三代の女性の生涯を追った力作で、日本児童文学者協会賞を受賞した。日本ペンクラブ「子どもの本」委員会委員。

○朽木祥(くつき・しょう)
1957年広島市生まれ。2005年『かはたれ』で児童文芸新人賞、日本児童文学者協会新人賞をダブル受賞ほか。2009年には、原爆がのどかな日常を破壊する悲しさを小学四年生の少女の視点からしなやかに描いて見せた『彼岸花はきつねのかんざし』で日本児童文芸家協会賞、全国読書感想画コンクール指定図書。2010年『風の靴』で産経児童出版文化賞大賞、2012年『オン・ザ・ライン』が全国読書感想文コンクール指定図書、また3.11後に刊行された連作短編集『八月の光』でヒロシマの人びとを描いて話題を呼ぶ。講談社児童文学新人賞選考委員、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会委員。
○アーサー・ビナード
1967年米国ミシガン州生まれ。ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。2001年に詩集『釣り上げては』で中原中也賞、05年に『日本語ぽこりぽこり』で講談社エッセイ賞、07年に『ここが家だ-ベン・シャーンの第五福竜丸』で日本絵本賞、08年には『左右の安全』で山本健吉文学賞を受賞。『ダンデライオン』など翻訳絵本の作品も多数。12年、福島のメルトダウンを予言的にうたった若松丈太郎の詩集『ひとのあかし』を英訳するとともに、広島平和記念資料館に収められた収蔵品の軍手、弁当箱など14点のものの声に耳を傾けた写真絵本『さがしています』を出版。核開発と原子力の同一性を見抜き、脱原発運動に精力的に取り組んでいる。

○令丈ヒロ子
1964年大阪府生まれ。1990年「ぼよよんのみ」で作家デビュー。代表作は、「若おかみは小学生!」シリーズ。同シリーズは現在、台湾、韓国で翻訳出版され、今年中国で出版予定。他に『わたしはなんでも知っている』『メニメニハート』「ブラックダイヤモンド」シリーズ、「S力人情商店街」シリーズなど、絵本からヤングアダルトまで著書多数。3・11以降に出版された『パンプキン!模擬原爆の夏』は大きな反響を呼んだ。成安造形大学イラストレーション領域非常勤講師、講談社児童文学新人賞選考委員、日本ペンクラブ「子どもの本」委員会委員。

 

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第29回「平和の日」 函館の集い 2013年3月3日開催(終了しました)

The Days of Writers for Peace

International P.E.N.

国際ペン「平和の日」

2013年3月3日

 

第29回「平和の日」函館の集い

 

市制施行90周年記念 

(終了しました)

 

主催/日本ペンクラブ 市制施行90周年記念「平和の日」函館の集い実行委員会

後援/北海道

日時/2013年3月3日(日) 13時開演、16時40分終了予定

会場/函館市民会館(函館市湯川町1-32-1)

入場/無料・申込み制1,250名(申込先着順)

 

◎申込方法:往復ハガキまたはE-mail。 下記内容を明記 のうえ、お申込みください。

 ①「平和の日」参加希望の旨 ② 住所 ③ 氏名 

 ④ 同行者氏名(1名のみ)   ⑤ 電話番号 

 ⑥ 返信用ハガキ表面に宛名

 

 ※ ④ 同行者を2名以上記入している場合は無効といたします。

 

 ◎申込み先 

 ① 往復ハガキ:〒040-8666(住所不要)

         函館市教育委員会生涯学習文化課宛

 ②E-mail  heiwa.hako@city.hakodate.hokkaido.jp

 

問合せ先 

函館市教育委員会生涯学習文化課 電話0138-21-3464

 

<プログラム>

 

【オープニング】 

挨 拶 日本ペンクラブ会長 浅田次郎 

        北海道知事 高橋はるみ 

        函館市長 工藤壽樹

        司会 森ミドリ・高橋千劔破

 

【リレートーク】

 

テーマ:平和の日に想う 環境・ことば・歴史・まつり

 

出演/浅田次郎VS中村敦夫

      黛まどかVS中西進

      佐々木譲VS西木正明

      秋辺日出男VS新井満

 

※手話通訳・要約筆記の準備をしています。

※ご来場の際は,公共交通機関をご利用ください。

 

 

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「芹沢光治良と日本ペンクラブ展」(沼津市にて3月31日まで開催中) 終了しました。

日本ペンクラブ第5代会長芹沢光治良氏の戦前戦後にわたる日本ペンクラブでの活動を紹介する展示会が沼津市の沼津市芹沢光治良記念館で331日まで開催中です。

 

期間  平成2514日(金)~平成25331日(日)

会場 沼津市芹沢光治良記念館1階展示室

開館時間 9001630(入館は1600まで)

休館日 毎週月曜日(休日に当たるときはその翌日)

休日の翌日(土日休日を除く)

 

詳しい情報は記念館ホームページでご覧下さい。

http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/serizawa/index.htm

 

[参考情報]芹沢光治良氏の代表作「人間の運命」の「完全版」も2013年1月より勉誠出版より刊行が始まっています

「ミャンマーにおける解放と自由-民主化プロセス」(日本ペンクラブ後援)終了しました。

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)主催&日本ペンクラブ後援

 

PRIME研究会

「ミャンマーにおける解放と自由-民主化プロセス」

(終了しました。)

 

講師:Ma Thidaさん(作家、医師、人権活動家)

 

日時:416日(火) 18:302030

場所:明治学院大学白金校舎

本館8階 81会議室

 

ちらし→  20130416ミャンマーにおける解放と自由.pdf

 

Ma Thidaさん略歴

 

女医としてのキャリアを積み、その傍ら、国民民主連盟の創立メンバーとして ミャンマーの民主化運動に加わり、アウ ン・サン・スー・チー氏の右腕として働いてきた。その間、逮捕され命の危険にさらされたが、獄中記を出版し、欧米で一気に名が知られるようになった。日本の古い和歌の翻訳なども手掛けている。 雑誌 Independent Myanmarの出版人でもある。

アムネスティー・インターナショナルか らは「良心の囚人」と呼ばれ、Reebok Human Rights Award など多くの賞を受 賞している。

 

事前申し込み不要。参加費無料。通訳あり。

 

主催

明治学院大学国際平和研究所(PRIMETEL03-5421-5652               FAX03-5421-5653

URLhttp://www.meijigakuin.ac.jp /~prime

 

後援:日本ペンクラブ