うなぎと日本人(帯あり)124.gif日本ペンクラブ・編/伊集院静・選 
出版社:角川文庫 
定価:640円(税別) 
発売日:2016/09/25  
判型/頁数:文庫 240頁
ISBN:978-4-04-104929-7  

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 幼い頃から通ったうなぎの名店と、そこで培った"うなぎの食い方"について池波正太郎がしみじみと綴る「鰻の食い方」をはじめ、うなぎを人に奢らせようとして失敗する、たいこもちの悲哀を描く落語の名作「鰻の幇間」、山口瞳が長年通ったお気に入りのうなぎ屋"八十八"での思い出を綴る「横浜住吉町八十八の鰻丼」など、食通たちがうなぎの美味しさと魅力を情感たっぷりに語り尽くす。思わずお腹が鳴る、珠玉の一冊。

うなぎうなぎ(阿川弘之)、雪見うなぎ(戸板康二)、鰻(吉行淳之介)、鰻(矢野誠一)、鰻の幇間(桂文楽)、大阪の鰻の佃煮(吉田健一)、天才バカボン ウナギのイヌのカバやきなのだ(赤塚不二夫)、鰻(鈴木晋一)、鰻屋(三遊亭圓生)、もの忘れ(坪田譲治)、鰻の食い方 蒲焼、鰻ざく(池波正太郎)、サザエさん(長谷川町子)、後生鰻(橘家圓蔵)、横浜住吉町 八十八の鰻丼(山口瞳)、うなぎ(坂東三津五郎)、うなぎ考(高田保)、夕立鰻(内田百閒)、逢坂閑談(三淵忠彦、宮川曼魚、内田百閒)、うなぎ 大井川流域のこと(小川国夫)、鰻(森田たま)、鰻と梅干(出久根達郎)、無敵艦隊(向田邦子)、鰻(原石鼎)、蒲焼(江戸小咄)、とうふ うなぎ(江戸小咄)、薔薇と蒲焼(江國香織)、ウナギの魔法(林望)、大食国物語の巻(佐藤垢石)、ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石(抄)(伊集院静)、うなぎ(林真理子)

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