「うなぎと日本人」(角川文庫) 好評発売中!

うなぎと日本人(帯あり)124.gif日本ペンクラブ・編/伊集院静・選 
出版社:角川文庫 
定価:640円(税別) 
発売日:2016/09/25  
判型/頁数:文庫 240頁
ISBN:978-4-04-104929-7  

ご購入はKADOKAWA ホームページよりお求めください。


 幼い頃から通ったうなぎの名店と、そこで培った"うなぎの食い方"について池波正太郎がしみじみと綴る「鰻の食い方」をはじめ、うなぎを人に奢らせようとして失敗する、たいこもちの悲哀を描く落語の名作「鰻の幇間」、山口瞳が長年通ったお気に入りのうなぎ屋"八十八"での思い出を綴る「横浜住吉町八十八の鰻丼」など、食通たちがうなぎの美味しさと魅力を情感たっぷりに語り尽くす。思わずお腹が鳴る、珠玉の一冊。

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うなぎ 人情小説集

うなぎ小.gif
日本ペンクラブ・編/浅田次郎・選
出版社:筑摩書房
定価:780円(税別)
発売日:2016/01/08
判型/頁数:文庫 288頁
ISBN:978-4-480-43333-6
ご購入は筑摩書房ホームページ(2016年1月8日より掲載)よりお求めください。

<内容> 切っても切れない、うなぎと人の物語。恋愛小説から短歌まで。名作を選りすぐった文庫オリジナル。解説 平松洋子

鰻のたたき(内海隆一郎)
頭火と鰻(髙橋治)
鰻に呪われた男(岡本綺堂)
うなぎ(井伏鱒二)
うなぎ(林芙美子)
出口(吉行淳之介)
闇にひらめく(吉村昭)
鰻(髙樹のぶ子)
雪鰻(浅田次郎)
斎藤茂吉短歌選(斎藤茂吉)


読み聞かせる戦争〔新装版〕CD付き

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著者:加賀美幸子・選/日本ペンクラブ・選
出版社:光文社
定価:1800円(税別)
発売日:2015/07/16
判型/頁数:A5判変形ハード、256頁
ISBN:978-4-334-97827-3
ご購入は→http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334978273


〈内容〉 本書は、アメリカ同時多発テロの翌年2002年に、ある危機感を持って刊行しました。13年後のいま、その危機感は残念ながら募りはしても薄まりはしていません。戦後70年、戦争体験者は当然のことながら日に日に少なくなっていきます。帯に謳った「この1冊が、体験を超えた実感を永久に遺す」という強い思いを新たに、新装版として再び世に問いました。(編集部)

ヒロシマの空(林幸子)、『きけわだつみのこえ』より(瀬田万之助)、レイテ戦記(大岡昇平)、私のひめゆり戦記(宮良ルリ)、麦と兵隊(火野葦平)、今夜、死ぬ(古山高麗雄)、叫び声(松永伍一)、指揮官たちの特攻(城山三郎)、神聖喜劇(大西巨人)、母と子でみる東京大空襲(早乙女勝元)、断腸亭日乗(永井荷風)、生ましめんかな(栗原貞子)、敗戦日記(高見順)、はだしのゲンはピカドンを忘れない(中沢啓治)、私の中国捕虜体験(駒田信二)、黒い雨(井伏鱒二)、夏の花(原民喜)、沖縄よどこへ行く(山之口貘)、回天特攻学徒隊員の記録(武田五郎)、火垂るの墓(野坂昭如)、八月六日(峠三吉)、暗い波濤(阿川弘之)、崖(石垣りん)、七三一部隊で殺された人の遺族(敬蘭芝)、夢がたり(高崎節子)、戦争はおしまいになった(宮本正清)、難民になる(池澤夏樹)


10歳の質問箱 なやみちゃんと55人の大人たち

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著者:日本ペンクラブ「子どもの本」委員会・編/鈴木のりたけ・絵
出版社:小学館
定価:1300円(税別)
発売日:2015/06/17
判型/頁数:四六判、240頁
ISBN:978-4-09-227181-4
ご購入は→http://www.shogakukan.co.jp/books/09227181


〈内容〉
「元気がないときは、どうしたらいい?」
「努力はムダではありませんか?」
「どうして勉強するの?」
「どうしたらモテる?」
「なぜ学校に行かなきゃならないの?」
「大人は楽しいですか?」
「戦争はなぜなくならないの?」
「死のうと思ったことはありますか?」などなど・・・
なやみちゃんとなやむくんの質問に55人の作家たちが答えます。

〔回答者〕愛川欽也、浅田次郎、あさのあつこ、阿刀田高、嵐山光三郎、生島ヒロシ、宇野和美、大竹聖美、落合恵子、柏葉幸子、片川優子、加藤純子、角野栄子、金沢千秋、朽木祥、黒柳徹子、薫くみこ、河野万里子、越水利江子、小林豊、佐々木譲、ささめやゆき、佐藤アヤ子、斎藤純、里中満智子、澤田精一、芝田勝茂、下重暁子、末吉暁子、鈴木のりたけ、高須克弥、出久根達郎、中島京子、中西進、中村敦夫、那須正幹、那須田淳、西木正明、西山利佳、沼野充義、野上暁、野坂悦子、濱野京子、松原秀行、松本猛、松本侑子、三田誠広、森絵都、森村誠一、八百板洋子、山田真、山本晋也、吉岡忍、寮美千子、令丈ヒロ子

「麺と日本人」(角川文庫)

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著者:椎名誠・選/日本ペンクラブ・編
出版社:KADOKAWA
定価:520円(税別)
発売日:2015/04/25
判型/頁数:文庫、240頁
ISBN:978-4-04-103192-6-C0193
ご購入は→http://www.kadokawa.co.jp/product/321502000249/


〈内容〉 麺ずき、旅ずきが高じて始めた雑誌の連載の裏話が明らかになる椎名誠の「うどんのお詫び」をはじめ、渡辺淳一が札幌の薄野でバイト時代に口にした思い出の味を記した「消えた正調ラーメン」、相撲を見た帰りなどによく立ち寄る店の風景を描いた山口瞳の「浅草 並木の藪の鴨なんばん」など、食通たちが麺についてのこだわりを語り尽くす。ここでしか読めない短篇を30編以上収録した、読んで美味しい究極の一冊。

うどんのお詫び(椎名誠)、そば・青春(安藤鶴夫)、消えた正調ラーメン(渡辺淳一)、うどんの社会主義(辺見庸)、関西のうどん(吉田健一)、支那そば(春風亭柳橋)、なべやきうどん(池部良)、お切り込み(平野雅章)、スパゲッティ(五十嵐喜芳)、蕎麦の羽織(三遊亭円生)、パリで恋う日本の味(高峰秀子)、一ぜんめし(島崎藤村)、関西のうどん(壺井栄)、麺くい(桂三木助)、コスモスの咲く庭(江國香織)、饂飩命(出久根達郎)、ひるめし(新庄嘉章)、ラーメン(矢野誠一)、疝気の虫(古今亭志ん生)、細く長く涼やかに(大塚滋)、攻撃をさばいて喰べるワンコソバ(檀一雄)、そば、戸隠そば(小林勇)、紙うどん(平岩白風)、蕎麦、饂飩、パン(内田百閒)、冷麦と素麺(高橋千劔破)、ウドンがソバを追放した(高橋治)、そばの食べ方(戸板康二)、四谷馬方蕎麦(子母澤寛)、浅草 並木の藪一(山口瞳)、うどん(花登筐)、父母のたべもの(武田泰淳)、ひるめし(谷崎松子)、どんとこいうどん(角田光代)、ムツゴロとチャンポンの味(青地晨)、食べもの屋の昭和(岩崎信也)、蕎麦、よろしいなあ(林望)

『手紙読本』

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著者:江國滋・選/日本ペンクラブ・編
出版社:講談社文芸文庫
定価:1500円(税別)
発売日:2014/09/10
判型/頁数:文庫、256頁
ISBN:978-4-06-290242-7
ご購入は→http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062902427


〈内容〉漱石の礼状、百閒の無心状、太宰の懇願状、谷崎の恋文......。文士たちが日本語を駆使して詫びる、ねだる、求愛する!

一 書くべき手紙
二 書かねばならない手紙
三 書いたほうがいい手紙
四 書きたくない手紙
五 読みたくない手紙
六 書きたい手紙・読みたい手紙
解説 江國滋
文庫版解説 斎藤美奈子

経済小説名作選

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著者:城山三郎・選/日本ペンクラブ・編
出版社:ちくま文庫
定価:1200円(税別)
発売日:2014/05/08
判型/頁数:文庫、512頁
ISBN:978-4-480-43180-6
ご購入は→https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480431806/


〈内容〉 過酷労働、高度成長、海外進出、昭和の男たちはどう働いた?

セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹)
機械(横光利一)
随行さん(源氏鶏太)
輸出(城山三郎)
巨人と玩具(開高健)
あざやかなひとびと(深田祐介)
樹と雪と甲虫と(木野工)
黄色い微笑(井上武彦)
聖産業週間(黒井千次)
特別休暇(山田智彦)
対談解説(山田智彦・城山三郎)
文庫版解説(佐高信)

「あさめし・ひるめし・ばんめし アンチグルメ読本」

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著者:大河内昭爾・選/日本ペンクラブ・編
出版社:ちくま文庫
定価:880円(税別)
発売日:2014/02/06
判型/頁数:文庫、320頁
ISBN:978-4-480-43145-5
ご購入は→https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480431455/


〈内容〉  味覚についての随筆から辛辣なグルメ批評まで、食にまつわるあれこれを手練れの文筆家32名が腕によりをかけて料理する。

饗宴(吉田健一)、鰯たちよ(三浦哲郎)、冷や飯に澤庵(子母澤寛)、干海老の雑煮(草野心平)、古い梅干(水上勉)、食いしん坊(小島政二郎)、正体見たり「味の小島」(小島視英子)、高知(森禮子)、餅を焼くこと(永井龍男)、さくらもち(池田弥三郎)、尻尾までアンの入った誠実さ(安藤鶴夫)、わんこそば(渡辺喜恵子)、鮨・ごはん・ソース(吉村昭)、肉それぞれの表情(神吉拓郎)、朝は朝食 夜も朝食(色川武大)、嘘ばっかり(種村季弘)、鳥越おかず横丁(増田れい子)、つけものについて(国分一太郎)、土屋文明先生の弟子(杉浦明平)、素朴な味(近藤啓太郎)、どん底での食欲(開高健)、お弁当(向田邦子)、故郷横浜(獅子文六)、あさめし・ひるめし・ばんめし(高樹のぶ子、瀬戸内寂聴、佐藤愛子、夏樹静子、馬場あき子、竹西寛子、井上光晴、五木寛之、津村節子)

『猫のはなし』

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著者:浅田次郎・選/日本ペンクラブ・編
出版社:KADOKAWA
定価:605円(税別)
発売日:2013/11/22
判型/頁数:文庫、288頁
ISBN:978-4-04-100915-4-C0193
ご購入は→http://www.kadokawa.co.jp/product/321303000033/


〈内容〉  小説家、詩人、児童作家など様々な人達が、猫の魅力を描く。いつも自分に寄り添ってくれた愛猫や、十二支の中になぜ猫がいないのかなど、語り口も様々。

たみこ(浅田次郎)、ポスト(浅田次郎)、キャラとチトモコ(浅田次郎)、紺屋のおろく(北原白秋)、猫(鈴木文史朗)、よちよち小猫(松田伊勢路)、猫(串田孫一)、山猫ルル(豊島与志雄)、猫のアパート(阿部真之助)、川舟の母と子(酒井朝彦)、孕猫(平福百穂)、猫(坪田譲治)兄妹の猫(松宮泰一郎)、猫(森田たま)、一茶句集(小林一茶)、猫(有島生馬)、犬と猫(関敬吾)、賢い猫(関敬吾)、犬と猫はなぜ仲が悪いか(関敬吾)、江戸小ばなし集、讃岐民話集(三木春露)、猫の茶碗(海賀変哲)、猫退治(三遊亭金馬)、猫忠(桂三木助)、猫と色の嗜好(石田孫太郎)、ねことねずみ(坪田譲治)、吉田君を憶ふ(江口渙)、死の懺悔(古田大次郎)猫久(柳家小さん)、我輩も猫である(高田保)、猫辞典(石田孫太郎)、猫の帰らぬ時の心得(石田孫太郎)

『犬のはなし』

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著作者:出久根達郎・選/日本ペンクラブ・編
出版社:KADOKAWA
定価:562円(税別)
発売日:2013/11/22
判型/頁数:文庫、272頁
ISBN:978-4-04-101088-4-C0193
ご購入は→http://www.kadokawa.co.jp/product/321306000118/


〈内容〉 小説家、詩人、エッセイストなど様々な人達が、犬の魅力を描く。十匹の犬と暮らしていた日々や、犬にまつわる童話など、犬好きにはたまらない一冊。

犬のお芝居(北原白秋)、犬(鈴木文史朗)、吾が愛犬列伝(宮田重雄)、鴨寄せ犬のはなし(内田亨)、思出(小堀杏奴)、犬たち(森茉莉)、一茶句集(小林一茶)、犬(鈴木三重吉)、犬の「赤とんぼ」(西村慈)子供と白犬(与謝野 晶子)、ポチのしくじり(浜田広介)、牛とのら犬(浜田広介)、元犬(三笑亭可楽)、五徳と犬の脚(佐々木喜善)、私の犬達(菊地寛)、「犬の家」の主人と家族(長谷川如是閑)、犬をかんごした少女(村岡花子)、夢酔独言(勝小吉)、魚の番人(中村星湖)、氷原を走る犬ぞり(波多野完治)、酒屋のワン公(小川未明)、かえってきたぽち(奈街三郎)、かたっぽのくつ(奈街三郎)、犬と猫(内田魯庵)、こがらし(奈街三郎)、ワンワンものがたり(千葉省三)、北國の犬(關英雄)


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